HackCamp HubSpotマニュアル

HubSpotとは ①コンタクト ②会社 ③取引 更新ルール 用語 Q&A

HubSpotとは

HubSpotとは

HubSpot(ハブスポット)は、顧客の情報・やり取り・商談の進み具合を、まとめて管理するツール(CRM)です。

次のようなことを、紙やバラバラのメモではなくひとつの場所に記録し、チームで共有できます。

  • 誰に・いつ・何を話したか
  • その企業とどのような接点があるか
  • 商談がどこまで進んでいるか

このマニュアルでは、HubSpotを次の流れで使う前提で解説します。

  • ① 相手の情報を確認する
  • ② やり取りの結果を記録する
  • ③ アポ獲得後は、商談(取引)として管理する

顧客管理の中心となる「3つの基本オブジェクト」

HubSpotの顧客管理は、画面左の「CRM(顧客管理)」メニューにまとまっています。情報は 3つの基本オブジェクト(コンタクト・会社・取引) に分かれて整理されており、日々の業務はこの3つを中心に進みます。

※オブジェクト=HubSpotが情報を分類する単位のこと。難しく考えず「情報の種類」と捉えて問題ありません。

オブジェクト情報主な使いどころ
コンタクト担当者(個人)の情報ISがメインで活用する場面が多い
会社会社の情報その会社に属するコンタクトを一覧でまとめつつ、会社情報を見られる。
「この会社の他のメンバーを見たい」といったシーンで活用する
取引商談後の情報商談ごとに取引を作り、「コンタクト」「会社」の情報を紐付けつつ、商談結果を追うために活用する。
※ISがアポ獲得時に、毎回この取引を作成しています

この3つの違いと使い分けを理解することが、HubSpotを使いこなす第一歩です。次ページから順に解説します。

3つのオブジェクトの開き方(共通)

  1. 画面左のCRM(顧客管理)にカーソルを合わせる(またはクリック)
  2. 「コンタクト」「会社」「取引」などのメニューが表示される
  3. 開きたいオブジェクトをクリックすると、その一覧画面が表示される
画面イメージCRMを開くと、コンタクト/会社/取引/チケット/製品/注文…が並びます。
日常的に使うのは上の3つ(コンタクト・会社・取引)です。
CRMメニューを開いた画面
左メニューのCRM(顧客管理)を開いた状態。上から「コンタクト・会社・取引」が並ぶ